アニマルコミュニケーション うちのぽぅ編♪part2

Mさんと谷岡さんに、ぽぅと繋がってもらい生きている それも元気。おばあさんが面倒みてくれている と聞いて心穏やかに過ごせるようになっていたものの、どの辺りかな?Mさんは紫or青色の看板?建物?それか室内でぽぅに使っているクッションか座布団?お布団?かな。紫っぽい色がすごく見える。谷岡さんは青い瓦の一軒家。ん???どこだろう?と、うちの町内からすると隣、そのまた隣ぐらいの地区を探しながら過ごす。

1人目のアニマルコミュニケーターさんに田んぼ、カエル と言われて、うちの町内から東側は隣の地区、そのまた隣、その隣の地区まで必死に探した。あれだけ探して情報何もなし。なんか、こっち方面ではない気がしていた。(東方面には、いつも行っていなかったから)いつも、うちから南方面へトコトコ歩いて畑、みかん畑、茶畑などで遊んだりハンターして獲物を持ってきてくれたものだ。町内の人にも良く目撃されてまた、ぽぅが口に何かを加えて歩いていたよ!と、しょっちゅう言われた。シーズンには、モグラを30匹以上、捕まえてきて最初のうちはキャーと悲鳴をあげていた私も、ここ数年は慣れたもの。まだ生きているモグラは、ぽぅから助け出し怒るぽぅをうちに閉じ込めて山に放しに行くのが役目だった。ぽぅ、ありがとう。でも、モグちゃん可哀想だから捕らなくていいよ と、いつも言っていた。町内で表彰してもらいたいね✌ と話すぐらいの名ハンター。帰ってこなくなる前の晩は、まだこないな~と思って裏に生ごみの処理に出たらヘビを捕まえてちょちょっているぽぅがいた。

s-シェル、りりい 101                   🐸名ハンターのぽぅ🐸

谷岡さんに、その後もメールをいただいていた。
以下いただいたお便りから抜粋して

また他に何か情報とれたらご連絡しますね。写真はどんなものでも大丈夫です!

こんにちは、先程繋がってみました。もうお祖母さんのビジョンは来ませんよ!外にいるようです。みかけたりはしてないですか??一軒家の感じと、狭い車道があったので、住宅街かもしれないですね。ブロック弊のかべがあったので。この子は木に登るようなことをしますか?実際登っているビジョンが来た訳じゃなく、立ち上がって木に前足を掛けているビジョンが来ました。それから前回ののほほんな感じじゃなく、俊敏でした。枯れ葉の上を動いていたり、細い木の枝に手を掛けたり。たしかにハンターですね。あと○○さんのいえはマンションでしたっけ?高台とか、なにか坂道の上とかあります??マンションって意味かなあ。「帰る場所はわかっているんでしょ?」って聞いたら、右後方の方角に、斜め上の感じがしました。

高台でしたかあ!じゃああの感覚はぽぅちゃんの感覚のようですね!方向は、猫が東西南北を指してくれたらうれしいですが、、、カーナビみたいにつねに北を上にしてくれているならば、ぽぅちゃんからみて北東に○○さん宅になります。以前に増して外で自由を発揮していて、野性的な本能がましたように感じます。ペットって自然暮らししだして数週間ですごい野性的に本能が芽生えるんです。嗅覚や感覚が鋭くなる感じ。毎度、○○さんが心配しているし、少しでもいいから顔を見せてね、とは言ってみていますが、本人の自由もあるので、従うということはないので(^^;木をガリガリするのが、ご機嫌な証拠なんですね!たぶん住宅の敷地内っぽい木でした。夜は家の軒下近くで寝ているような。

s-里親募集NO2 040🐸かわゆいね💛約2ヶ月のぽぅ お外で産まれたよ🐸

谷岡さんからのメールで、ぽぅ外に出てるんだ。自由にしていて帰ろうと思えば帰って来れるんだ と思う。そして、ご機嫌なぽぅがいつもする木に手をかけて爪を研いだりする仕草。目に浮かんだ。もう、おばあさんのうちから出て移動してるのかな?方角、地区としてはこっちだろう・・・と私が思っていた方角に谷岡さんに教えてもらった青い瓦の一軒家は確かにある。3人目のアニマルコミュニケーターさんも透視して、こっち方面に良く来ている感じ、スイスイ歩いてく。でも、もうお星さまになっているかも?と言っていた同じ方面。この辺りにいるのかな?何度か名前を呼んでみる。この時点では、まだこっちの方面とは確信できてなかったけれど、谷岡さんの高台、坂の上 という言葉には、とても驚いた。その通りだったからー。

そう!うちは坂道をず~と上がってくる高台の地区。私が、こっち方面?と思っている地区からは、もちろん高台になる。右後方の方角に斜め上 って、どっちを向いてかな?と谷岡さんに質問する。北を向いてなら、うちは北東になる。谷岡さんからの返事で確信した。ぽぅが北を向いてなら北東だそう。これには、さすがに驚きを通り越して震えがきたー。ぽぅのいる地区はうちの隣の地区A町。坂の下で、うちの地区からすると高さもかなり下になる。その地区の坂の住宅の中に青い瓦のうちが1軒ある。その地区の坂の中の真ん中辺りに!それも、いつも行っていた方向。私たちが知らなかっただけで結構な距離を行っていたのがわかる。すごいな~!すごすぎる。こんな事まで感じて拾ってくれるなんて。本当にありがとうございます。ぽぅは、ちゃんと自分のうちはわかっているし忘れてない。えらいえらい!今、隣の地区にいるんだ。帰ってこれる距離なのに帰ってこない。それは、やはりショックだけれど本人が、まだ帰ってきたくないんだから。無理に連れ帰っても又、行くだろうし・・・。場所がわかったんだから行ってみようかな?と迷う私。今まで目撃情報はないけれど元気でいる事は間違いない。あんなに悲しんで探して心配していた子が手の届く距離にいるのがわかった。連れ戻すのは・・・会いに行く?どうしよう?それから2週間ほどして・・・

 

🌈昨日の熊本地震で被害に遭われた、すべての皆さまに心よりお見舞い申し上げます。1日も早く普段の生活に戻れる事をお祈りいたします。そして動物たちも悲しむ事がありませんように。